まだ大丈夫

不定期深夜更新。アルバイト、インターネットを使った広告収入を得ながら生き抜いていく為の知恵などをメモ代わりに書き残すブログ。

オンラインゲームがキッカケでオフパコが出来てしまった話

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~だ。とか、ですとか、ころころ変わってて読みにくいなと感じるこの頃。

ブログテーマ的にはあまり関係ないですが、緩い文章を書くことでLTVを高める(ライフタイムバリュー)的な意味合いをこめて実体験枠として書いてみます。

 

結論から言うと私は過去に、メイプルストーリーと言われているパソコンでプレイするオンラインゲームで通称「オフパコ」が叶いました。

メイプルストーリー


当時の私はたしか20歳、相手の女性は25歳でした。

私の仕事は交代制で、就労時間が長い一方翌日が休みになるといった、割かし自由時間の多い勤務体制でした。じゃっかん無理をすれば昼間女性と会うことが望めますのでオフパコしやすかったんだと思います。

相手に関しては介護士で夜中の勤務が多く、日中からよくオンラインゲームをプレイしていました。

私も休みの日は昼間からプレイしていたんです。メイプルストーリーが出た当時は高校生や大学生が結構いたんですが、その頃バリバリしていた人も今は社会人になっていて昼間は超過疎ってました。


結果的に昼間プレイしてる人って同じ顔ぶればっかりなんです。


必然的にPTを組む機会も多くなり、その中でフレンド登録してお互いのインアウトをチェックしてPTを組んだりするかのようになってゲーム内では本当に深い仲になりました。

 

こういうオンラインゲームってPTチャットがかなり盛んになります。

 

メイプルストーリーって他のオンラインゲームと違ってあまり難しい操作をしません。
不器用な人でも戦闘中にチャットを同時進行しながらプレイ出来ますからチャットもよくしてました。

そんな時に

 

「好きな食べ物は?」

 

って話になり、私がどこどこの麻婆豆腐が超ウマイんだよねっ!ていうと彼女がこの話題についてきたんです。

隣県に住んでいることが発覚

私の言ったお店って地元のお店なので、それを知ってるってことは

 

「もしかすると近所に住んでます?」

 

ってなってお互いの住んでる所を言い合うと隣の県にも関わらず、車で20分ぐらいの距離に住んでてビックリしました。

お互い昼間は暇なことが多いようですし、

 

「今度ご飯でも食べにいこうか?」

 

って誘うとOKをもらえました。
この時お互いの年齢と大まかな仕事ぐらいしか知らず、外見は未知数だったんですがゲーム仲間と食事に行くって感じの軽い気持ちでデートの約束を取り付けました。


私が彼女地元の駅まで行き、駅前のコンビニで待ち合わせして合流したわけです。すでに電話番号やLINEは交換してあったので、手っ取り早く合流出来ました。

彼女の雰囲気は上品な感じのお嬢様、153cm48kgぐらいの女の子。

服装は黒のスカートに上が白黒のストライプのブラウスでずいぶん似合ってました。

普通にかわいくてテンションがアガる

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顔自体は悪くないですし、髪は長めで毛先をクルッとカールしてて可愛らしい娘だったので悪い印象はなかったです。車内で改めて簡単な自己紹介をしてからドライブとゲーセン、居酒屋デートをしました。

ドライブしたての頃は彼女も硬かったんだけど、ゲーセンにいって音ゲーをしだした辺りからリラックスしてくれたようです。

それに、お互いゲーム好きでしたし、すぐオンラインゲームをしてる時のような感覚で話せるようになりました。

居酒屋で食事を終えてからラブホに誘ってみると嫌がらないのでほどなくしてそのままホテルに。

彼女はラブホ自体初めてだったようで最初は物珍しさから室内を色々物色してました。


積極的では決してありませんでしたが、感度は結構良かったのでこちらもこれまた興奮しました。

終わってからも離れずベタベタしてくるから、くっついてるうちにムラムラきて2回戦、3回戦とかますことに…。

その日は3回してから彼女を自宅に送ったんですけど、この時は付き合うとか次会うのはいつにするって感じの話はしませんでした。


自宅に戻ってからゲームを立ち上げると彼女もログインしていて、

「今日は楽しかったね」

ってな感じで今日のことを話題にして盛り上がりました。


直接言うよりはゲームを挟んだ方が言いやすいらしく、彼女から

 

「会いたいな」

 

と言われ、

 

「今彼女はいないし、彼女になる?」

 

って話を振ると

 

「なりたい♡」

 

って返事をもらえたのでその日から付き合うことになり、ほどなくして関係を持ちました。

 オチは特にありません。

 

 

出会えるオンラインゲーム「メイプルストーリー」はこちら

 

次はあなたが出会う番です♡【ラブサーチ】

メルカリといった急発展しているフリマアプリが、これからの日本経済に「革命」をもたらすかもしれない

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今日ではスマホを活用して個人間でモノの取り引きが出来てしまうフリーマーケット(フリマ)アプリが急発達している。

 

アプリ:「メルカリ」の詳細はこちら

スマホを活かしてそれ程熟考しないで出品でき、オークションと比較して値段が変動しないのでたやすく買うことができる。近頃、金銭を仲介しない物々交換や、モノではなくサービスを交換するアプリも登場してきた。

これに関することまでシェアリング・エコノミーといえば、民泊ウェブページであるAirbnb(エアビーアンドビー)やタクシー配車アプリのUBER(ウーバー)などが話題の中心で相応しい。

ところが無数の個人が本格的にモノの売買を始めるとなると、その影響力は計り知れない。中古品のトレードは実質的にはGDPにカウントされないから、経済の仕組みそのものを変えてしまう懸念も秘めている。

わずらわしいオークションウェブページ

フリマアプリでもっとも支持を得ているのはメルカリだろう。

メルカリは起業家の山田進太郎氏が2013年7月に立ち上げたサービスで、開始と同時に急成長し、約1年後の2015年10月には2000万ダウンロードを突破。2016年5月には3000万ダウンロードを実現した。

今日この頃は1日あたり50万点以上の商品が出品されており、月間の取扱高は100億円を超えているという。

楽天は2014年に同様のサービスである「ラクマ」を開始し、2015年12月にはZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイがフリマアプリ「ZOZOフリマ」の提供をスタートさせた。

楽天は2016年9月に、フリマアプリの「フリル(FRIL)」を提供する株式会社Fablicを買収し、サービスのラインナップを強化している。

これに至るまで中古品の個人売買といえばオークションウェブページが中心だった。オークション・ウェブサイトはその名の通り、出品された商品の価格を購入者が決定するという仕組みになっている。

思わぬ安値でセレクトすることができるというアドバンテージもあるが、価格の入札が煩わしいことや、価格が跳ね上がってしまい、結局は思った値段で買えないなど利用者側の不満も大きかった。

結局のところオークションにはゲーム性があり、これを楽しめる人でなければ、そんな簡単にはヘビーユーザーにはなりにくいのだ。

近年ではSNS企業となっているが、DeNAも当初、オークションサイトの運営会社として事業をスタートした。ところが、同社のオークションサイト「ビッダーズ」は利用者の伸び悩みから2014年にサービスを停止している。

楽天もオークションサイトを開設していたが、今年に入ってサービスを終結している。

仕方なくヤフーオークションヤフオク)の一人勝ちとなったわけだが、要するにオークション市場については、ヤフオクを超えるサービスは生まれなかったことになる。

フリマアプリはモダンな「中古マーケット」を創出

ところがフリマのケースではオークションと相違して、基本にあるのは出品者が決める固定価格がルールであり、利用する人がその価格でOKすれば速攻で買うことができる。品物の目利きが重要になってくるのは同じだが、価格変動に追われることがないので、時間がないごく一般のユーザーにとっては抵抗感が少ない。

かつ決済においても、会社が間に入るエスクロー方式がルールになっていて、トラブル回避が最優先されている。

メルカリでは、商品が到着しないとすれば、相手には代金は支払われないので慣れていない人でも安心だ。

また運送会社と提携し、匿名で商品の発送や購入が望めるサービスもあるので、住所などを全く明かしたくない人でも売買ができる。

売買の動きもオークションとは大きく異なっている。スマホという機能が制限されたデバイスの性質上、細かな検索をかけたり、商品を一覧することは困難。

タイムライン上を流れてくる商品を眺め、気に入ったものがあれば購入ボタンをタップするというやり方になる。まるまるスピーディーで単純明快だ。

事実、メルカリでは売れた商品の約半数がその日のうちに流通されているということなので、これまでのオークションとはまったくもって別個のマーケットと考えた方がよいだろう。

ちなみにメルカリが徴収するのは売買が成立した時の手数料のみ。月額の会費もなく出品料も徴収しない。何よりもたやすく出品して、たやすく買えるというサービスである。

メルカリは目下のところレディースの販売点数が多いが、市場拡大のペースを考えると、フリマアプリがあらゆる分野の売買を仲介するプラットフォームに進化する可能性は確実である。

フリママーケットが成長したらGDPが縮小するのか?

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こうしたフリマ・アプリの台頭は、環境の仕組みにもとてつもない影響を及ぼすと考えられている。環境省の調査によると2015年度においての国内中の中古市場は3兆1000億円あり、規模の大きい自動車などを除いてもとっくに1兆1000億円の規模に達しているという。

目下のところフリマアプリが占める割合はさほどないが、メルカリの月間取扱高はすでに100億円を超えている。各事業者が本格的にサービスを拡大することになれば、中古売買市場は今後、急激に成長してくることになるだろう。

そうなってくるとマクロ経済的には、少々やっかいな事態となる。

GDP国内総生産)の定義上、中古品の売買は新たに付加価値を創造する要因ではないので、GDPにはカウントされないからである。

売買を仲介した際の手数料は、新鮮な付加価値なのでGDPにカウントされるが、商品そのものは所有権の移転にしかならない。

中古市場が拡大することになると、実際のモノとお金の流れに対してGDPの数値が乖離してくるリスクは否定できないだろう。

それだけなら、長いスパンでマクロ経済そのものの仕組みが変革を迫られることになるかもしれない。古品市場の拡大に伴ってマクロ的な設備投資が抑制される可能性が出てくるのがその利点である。

これまでは製造されたモノの多くは再利用されず捨てられることが大前提であった。商品を大量生産を行い大量廃棄するべきことが当然であり、そのための設備投資が経済を支えていた。

しかしながら、シェアリング・エコノミーの発達に従ってモノの再利用が最適化されると、現実に世の中に必要な数のモノさえ生産されれば、それでたくさんということになる。

同じ経済を維持するために必要となる設備投資の金額が小さくなり、経済がシュリンクする不安があるのだ。

日本のGDPにおける設備投資の割合は2割ほどあるが、設備投資の動きはGDPの成長率を大きく左右するという現実を考えるとインパクトは大きい。

経済環境を活性化させる中古マーケット

この原因は経済学の世界でも時間を掛けて議論され始めている。リベラル系の経済学者で、安倍首相に消費増税の延期を提言したことでも知られるジョセフ・スティグリッツ教授は、来日時に魅力的な指導を行った。

新鮮な経済構造においては、これまでほど資本集約的ではなくなっていて、社会全体で必要な投資額は減少する可能性があるというのだ。これはシェアリング・エコノミーのことを指していると考えられる。

このところグローバルレベルで低金利が継続しているが、これに関しては世界経済の先行きに対する不透明感が主な要因といわれる。

だが、思いがけず一連の市場の動きは、シェアリング・エコノミーの到来によって、設備投資が大きく増えないことを徐々に織り込み始めているのかもしれないのだ。

もしもその動きがホンモノであれば、経済政策そのものについても再考が必要となってくるだろう。

こうした状況を前に、一部の専門家は顔を曇らせているが、筆者はシェアリング・エコノミーの台頭に関連してまったくもって悲観視していない。

中古市場の拡大によって経済に余力が生まれ、これが活きの良い需要の創造や、供給拡大につながると考えているからである。

そもそも日本は、先進諸外国と比較して中古マーケットが脆弱である。例えば日本の中古車市場の相対的な規模は米国の6分の1以下しかない。

中古住宅も同じ様なもので、日本では住宅流通量に占める中古住宅の割合は10%台だが、米国や欧州では流通する住宅の7割から9割が中古である。

では欧州や米国の住宅関連市場は縮小する一方なのだろうか?

返ってその逆である。中古市場が活性化してくれていることで、住宅の資産価値が維持され、金融システムの維持・拡大に寄与している。

また消費者が住宅そのものにかけるコストが安く済み、その分だけ、断熱やインテリアなど、住宅の質を高める産業分野にたくさんのお金が回っている。

結果的に経済全体を活性化しているのだ。

シェアリング・エコノミーの台頭で一時はマイナスの影響もあるかもしれないが、それによって生まれた余力は、必ず新しい消費や投資を生むはずだ。フリマアプリの台頭はアグレッシブに捉えたい。

 

アプリ:「メルカリ」インストールはこちら

 

はてなブログ、開設しました

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astでございます。

 

プロフィールにも書いてあるように、私自身は今現在でもインターネットを使った広告収入のみで生計を立てています。

 

そのせいか、どうしても社会との接点や関係を持てていない状況に陥っているため、大事に温め始めたSNSのアカウントの凍結リスクや、今話題のTwitterの赤字&倒産&買収問題についてとても不安でしかたがなかったため、一念発起、押し寄せる大波のごとく「はてなブログ」を開設してしまいました。

 

普段から文章は書くようになってしまったため、10代の頃の自己満足ブログでWritingするよりもサクサクWritingできるんですけど、いざ開設してみれば書くことが中々思いつきません。はい。

 

ブログテーマ的にはかなり幅広く、このブログで小銭を稼ごうなんとも思ってないので、だからこそネタを絞れてないのでは?と立ち止まって考えましたが、まさにその通りでした。

 

なので、ここでは一発ブログ開設の報告と共に私のプロフィールを書いておきます。

 

プロフィール

10代は貧乏であった為か週6のバイトを3年ほど続ける。

 

頭も悪かった為か開き直りテスト勉強はせず、当時はやっていたモンスターハンターPSPという端末機で5000時間ほどプレイ。そのプレイを承認欲求でニコニコ動画YouTubeに投稿していた。mixiにも入り浸っていた。

 

オタクだったためなんとか自分のお金でIT系の学校に進学するも、資格も取れそうにないし、入学金諸々は自分のお金で払っていたため、さらに週5~6のバイトを続ける。

 

モンハンは飽きたため、ほどなくしてPSPでTPS(サードパーソン・シューティングゲーム)にハマる。3年ほどプレイし、非公式の大会ではあるものの日本のクラン(チーム)マスターとして日本1位。世界では3位。プレイヤー名は「asuta_」だった。10代でのモテ度(?)はここがマックス。ここら辺からゲーム熱が冷める。

 

宮城県沖地震による、就職とこれからの人生への影響

就職戦線異常なし、というわけにはいかなかった。3月の、まさに当時IT系の会社は早かった為か2月の中頃から活動していた。

 

モロに就職活動のタイミングと重なり、ことごとく惨敗。20社以上は受けたと思う。しかし交通費諸々の経費も惜しく、生活が出来なくなるため、現金収入がとても大事であった為アルバイトを優先し、まったく知らない業界に飛び込んでしまう。親は両方無職。お金さえ入ってくれば業種なんて関係なかった。どうでもよかった。

 

まさにベンチャーというか、親会社の新しい子会社であったため全員創立メンバー同期、という形。これは面白かったし、女性も多かった為、ほどなくして遊んでしまった。景気が悪かった為キレイめな大卒女性が多かった。ただ、仕事そのものは退屈でキツかった。

「ITに戻りたい」という想いだけがより一層強くなっていった。

2年で就職した会社を辞める

入社した当時から、

「3年で辞めてやる」

と決めていた。

 

しかし、わずか2年で辞めてしまった。その「ある理由」とは?

 

そのキッカケがインターネットを使った広告収入や、10代の頃より触っていた株式投資だ。1年でなんとか60万円を作り、そのタネ銭で増やした。21歳の頃には100万円以上もする腕時計を手に入れていた。お金で青春を取り戻す感じだ。

 

さらにネット広告の収入も右肩上がりに伸びていき、次第に仕事も多くなる。23時台に食べるラーメンがとてつもなく美味しい。1日1,000円もの副収入が入ってくるだけでこんなにも贅沢ができるとは思っていなかった。

 

そして、2年ちょうど。目標としていた収入に到達し、会社を辞めた。

しかし予想だに出来ない事が起きる。

 

一瞬にして収入が0に。

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順調に上がっていった収入も見事10万円以上を超え、さらにその翌月にはドンと増える見込みだった。にも関わらず、振り出しに戻る出来事が起きてしまった。

 

まあ、ネット広告やアフィリエイトに詳しい方であれば予想できる出来事ではあるのだけど、つまりそういうこと。

 

それだけのお金を稼ぐことも、そして順調にこのまま上がってくれるのだろうと信じていた矢先の出来事も初めてだったため、1日何も喉を通らなかった。

 

自分で「業を起こす」というのはつまりそういうことなのだと、悟った。

 

そこからまた対策を取り、貯金がまだある状態であったため、以前よりも早いペースで収入を増やしていった。しかし、なんどか収入を減らすような出来事も繰り返し起こっていった。「ビジネスモデルを変えよう」そう思った。

 

東京で「ある人物」に出会う

この人に出会わなかったら今の自分はなかっただろうな、という人物がいて、一緒に仕事をした。仕事も教えてもらった。ビジネスモデルも自己流でやっていたものよりも強固のものにした。

 

そこから、本当の意味で自分の10代でやれてなかったことや、知りたいことなどに手を付け始めている、というのが現状です。

過ぎていった時間はお金で買えないが、お金を使って時間を掛かる時間を短縮したりすることは本気で実践してますし、お金そのものは増やそうと思えばいくらでも増やせると本気で思ってます。

 

だいぶ細切れにしたし、身バレも怖いのでこの辺で切りたいと思います。

 

まとめ

このあたりで2300文字で、完全ゼロから書いて40分くらいだから十分でしょう。

ここ最近、情報の確かさよりも

「誰が何を言ったのか」

がとても重視されているように思います。というか、実際そうでしょう。なので、このブログはセルフブランディングの練習。あと人との繋がりも久々に作りたい。

あくまで匿名でかつ、しっかりと「個」が出た内容を投稿していきたいと思います。AIにも仕事取られたくないしね。